2017年11月18日

「だんなデスノート」書籍化の狙いとは 「男性差別」批判に担当編集者は「想像外」

「だんなデスノート」書籍化の狙いとは 「男性差別」批判に担当編集者は「想像外」
⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000002-jct-soci



この本、ご存知でしょうか?

>書名は「だんなデス・ノート 〜夫の『死』を願う妻たちの叫び〜」。
>2017年10月27日の発売直後は、Amazonの本カテゴリの「家庭生活」部門で
>売上ランキング1位を記録するなど、その衝撃的な内容は大きな反響を集めた。

>一方、ツイッターなどでは、夫を徹底的に中傷する書き込みが並ぶサイトを
>本にまとめたことについて、「男性差別的ではないか」と問題視する意見もみられる。

すごい世の中ですね。
日本人に、どんどん美しく居るというか、品性という概念がなくなりつつありますね。

儲かれば何でもいいということと、効率的というのは、割と親和性が高いです。
ただ、効率的というのは、独裁色が高まり、どんどん下品になっていきます。
下品になっていくということは、人間性をなくしていくことです。

>――「だんなデスノート」というサイトを書籍化された狙いは、何ですか。

>「最大の理由は、このサイトがテレビや週刊誌などで取り上げられるほどの
>人気サイトだったからです。『妻たちが夫の悪口を書き込むだけ』というある意味、
>他人にとってはどうでもいいと思われるテーマが人気となった。

>これは、日本社会の縮図ではないかと思ったんです。
>夫の悪口に賛同する人がここまで多いなんて自分の想像外だった。
>自分も結婚しているので、妻の不平不満はよくわかっているつもりですが、
>『夫の死を願う』とは驚きでした。

>それに、『ゲス夫』たちの所業があきれる内容のものばかり。
>ギャンブル、借金、風俗に浮気......ある意味、
>『見世物』として成立すると思ったからです」

これは、編集者の話ですが、まんまイジメの構図と思いませんか?
言い返したり、反撃できない立場を叩いて、「見世物」として楽しむ。

編集者の方も自信があるようですから、ぜひとも子供に読んでほしいですね。
この本は、R指定とかされてませんよね?
されてなければ、読んでもいいわけで。

まさか、子どもに読ませられないものを出版しているわけはないでしょうから。


どんな世界でも、汚い部分はあります。
ただ、それを表面にださないからこそ、社会は成り立っています。
インターネットサイトという、隠れたところだからこそ、まだ許容されるわけで、
そんなものが表面にどんどん出て来たら、社会は荒廃していくんですよ。

卑怯な生き方って、ある意味強いですからね。
生き残りますよ。ですから、宝島社さんは生き残ると思いますよ。

さぁ、宝島社さんは次はどんな「見世物」を用意してくれるのでしょうか?
ツイッターの単なる書き込みとかではありません。
ちゃんと店頭に並ぶ書籍です。

あ、そうそう。アマゾンレビューで救われる文章を書いている方もおられます。




追伸:昔のというか、私が小さい頃は、夜に墓場に近づくなと言われていました。
その頃は、単なる名残でしょうが、以前はちゃんと意味がありました。


それは、お墓に食べ物をお供え物をします。
そのお供え物は無くなるわけですが、満足にご飯を食べられない人が
持っていっているのです。

お供え物を持っていく姿というのは、とても人様に見せられるものでは
ありませんし、同情の気持ちもあるでしょう。
だから、その姿を見ないように、子どもに「夜に墓場に近づくな」と
言っていたそうです。

他人に、お金や食べ物を恵んでもらうお願いするのも、心苦しいし、
困っている人を無下に扱うのも、心苦しい。

なかなか、品のあるシステムのような気がしますね。
posted by マスラオ at 13:47| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

選挙で意見を表さないことの弊害

<カタルーニャ独立>反対デモ「共生」訴え 「現実直視を」
⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000039-mai-eurp

>10月1日の住民投票では独立派が約9割を占めたが、投票者数は
>有権者数の約4割にとどまった。多くの反対派が棄権したと指摘されている。

選挙に行かないという選択が多大なる手間を生むことになりました。

この選挙は無効だとかいう話もあって、選挙に行かない人が出たようですが、
この怖いところは、選挙で意思表示をしないと、少数の過激な人に大勢を
握られる可能性があるということです。

日本で考えてみると、今回は若者の層の頑張りで、事なきを得ましたが、
もし、選挙に行く人が少なければ、公明党や共産党、立憲民主党とかが、
更なる躍進を遂げるわけです。

間違いなく、株価10000円割れ、異常な円高で、倒産件数上昇。
それに伴い、自殺者数増加。失業者率増。

増税、等々目白押しです。

旧民主党が、高速道路無料化や、消費税増税をしないと言って、
政権を握り、見事に手の平返しをしたことを覚えていますか?

当選するためならば、平気で嘘をつく集団であり、立憲民主党のメンバーは、
菅直人内閣で構成されています。

カタルーニャ州のバルセロナからは、海外企業の撤退が相次いでおり、
税収が減ることが予想されています。

今後はおそらく、スペインが力づくで押さえると思いますが、
独立反対派にとっては、無駄なコストだと思いませんか?
税金も、時間も労力も、使って、現状維持を目指す。

しかも、以前よりも下回るレベルで。

カタルーニャ州の独立が大勢を占めるならばまだしも、選挙に行かなかったために、
今回のことが起きたとするならば、あまりにも

   選挙を軽く考えています。

「どうせ、自分の一票で何か変わるわけがない」という思いが、
この結果です。無事に終わればいいですが、衝突は避けられません。

人命が損なわれないことを祈るのみです。


posted by マスラオ at 13:20| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする